地震発生時、LPガスを安全にご使用いただくために

地震に対するLPガス安全使用のお願いについて

1.地震が起きた時のご利用について

 1)まずは身の安全を確保してください。

 丈夫なテーブルや机の下などに身を隠し、座布団や雑誌などで頭部を保護
 します。

 

 2)揺れがおさまったら、慌てずに落ち着いてガスの火を止めてください。

 地震で揺れている時は危ないので、火には近づかないでください。

 

 3)ガスの臭いがしたら、電気のスイッチに触らないでください。

 ガス栓とメーター元栓を閉め、窓を開けて換気をし、当社に連絡してくだ
 さい。
ほうきで掃いたりと言われていいますが、静電気が発生する事があります
  ので危険です。

 

 4)警戒宣言が発令されたら、火の使用は絶対に避けてください 。

 ガスの器具栓・元栓・ガスの容器バルブを閉めて下さい。

 容器バルブは、時計と同じ右回りに回すと閉まります。

 

 5)万が一、火災が発生したら容器バルブを閉めて、消防署員に容器の位置
 をお知らせ下さい。

 

  LPガスは、災害に強いエネルギーです

  
阪神・淡路大震災の被災地域でLPガス消費世帯は23万5800世帯あり、そのうち危険個所の容器の撤収や安全点検を要した世帯が、16万2700世帯ありました。
しかし、この震災におけるLPガスの被災事故は1件だけでした。

        
阪神淡路大震災におけるライフライン復旧状況

         

2007年7月16日に発生した新潟県中越沖地震では、約1万のLPガス世帯が被災しましたが、事業者による迅速な安全確認や復旧作業によってそのほとんどが当日中に復旧し、1週間後には復旧宣言が出されました。また、輸入基地や充てん所等の供給施設も、点検後翌日早朝に出荷を再開しています。


新潟県中越沖地震におけるライフライン復旧グラフ
新潟県中越沖地震におけるライフライン復旧グラフ



武州産業では一般家庭の全てのお客さまにマイコンメーターを設置しております


マイコンメーターには、感震器・圧力センサーなどが組み込まれており、大きな地震(震度5相当以上)、ガス機器の消し忘れ等の長時間使用、多量のガス漏れなどが発生した場合、自動的にガスを遮断します。

 

2.計画停電時のご利用について

    1)計画停電中においては換気扇が作動しないため、また夜間にあってはガス
    器具がよく見えず操作を誤る場合がありますので、ご使用についてはお控え
    ださい。

換気不十分の室内で、小型湯沸し器・暖房機器ならびに業務用機器を使用した場合、一酸化炭素が発生する恐れがあり大変危険です。

 

2)給湯器のリモコン電源を入れた状態で停電になった場合、電気が復帰後エラー表示になる場合があります。電源を一度お切り頂き、再度入れ直しご使用願います。

 

 

※ご不明な点がありましたら武州産業にお問い合わせください。