ガス事故を未然に防ぐための注意事項

ガスをご利用の皆様へ

ガスによる死亡事故の大半は、ガス機器から発生した排気に含まれている一酸化炭素によるものです。一酸化炭素は毒性が強く、わずかな量でも死に至ることがありますが、日頃からの注意により、事故を防ぐこともできます。

○ガス機器をご使用の際は、「換気扇をまわす」「窓を開ける」など、換気に気を付けましょう。

 ガスが燃えるには、外からの空気が必要です。

換気をしない場合、一酸化炭素中毒により死に至る可能性があります。

換気不足により、最近10 年間で、死亡事故を含む64 件の事故が発生しています。

○煙突(排気筒)のついたガス機器をご使用の場合、煙突が外れることにより、死亡事故に至る可能性があります。

一酸化炭素を含んだ排気が漏れて、中毒により死に至る可能性があります。

煙突のはずれなどにより、最近10 年間で、死亡事故を含む26 件の事故が発生しています。

煙突がはずれていないかなど、日頃からご自身で確認しましょう。

○屋外設置式のガス機器であれば、一酸化炭素中毒による死亡事故を予防することができます。

 屋外設置式のガス機器や安全機能(不完全燃焼防止機能)が付いているガス機器であれば、

一酸化炭素中毒による死亡事故を予防することができますので、取替をおすすめします。

また、ガス警報器、一酸化炭素警報器を設置すると事故防止により効果的です。

詳しくは、当社またはメーカーまでお問い合わせください。

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武州産業株式会社
電話番号  049-243-0108